「売上上げたい!」総論賛成各論反対

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130813

アスケンでもこんな話しますよ!

「自店の売上を上げたい!」とほぼすべての人が思っています。

「あなたは売上上げたいですか?」と私が招かれて訪れる店舗、企業で質問すると全ての人が「YES」と答えます。みなさん売上を上げたくてたまらないのです。やる気満々のすばらしい従業員の方々の集団がなぜ売上を上げることができないのかを考えたことがある人はいるでしょうか?なぜなんでしょうねぇ(笑)

基本的に考えなければならないことは現場(店舗)で起こっていることです。それは、『売る=辛い』ということなのです。飲食店は資産性が低い特徴を持っているので、ここの部分だけはシビアに押さえていないと売上を上げることすらできない経営者、数値責任者になってしまう可能性が大なのです。

このことから分かることは結局のところ、『売上をあげたい人=経営者だけ』となります。大事なので覚えてください。

飲食店が売上を上げづらい業種なのを踏まえて経営者が考えなければならないのは現場(店舗)に任せた瞬間に売上も利益も上がらないことです。そのためには現場(店舗)に対して具体的行動で指示する必要があります。

さらに、マネジメントの部分でも店舗内はチームプレイですから、誰の働きで数字が好転したかを判断するのは難しいのです。売上が1.1倍になってもアルバイトの時給が連動するかは確約できるかは微妙です。

正当な評価を受けられない職場では良い人材は往々にして去っていきます。運営責任者から見たら『売上をあげてくれる人(客数を増やしてくれる人)』よりも『都合よくシフトに入ってくれる人』を評価したいのは人間だから起こってしまうことです。

こんな人間ぽい感情が渦巻く中で個々の人間を評価することだけに注力しないで、社長や経営者、部長や地区長、さらに店長や社員が『売りたい!』と笑顔で背中を見せられることが重要ではないかと思います。

けっして精神論ではありませんが会社やお店は働いている人たちから常に評価されています。本気で『売りたい!』と思う一緒の仲間になれるのがいい職場ではないでしょうか?総論では『売っていい職場で働きたいのです』しかし、各論を『売る=辛い=売りたくない』にするかしないかは会社や数値責任者の技術です。

ぜひ、身に着けて伝えて共有したいですね。

アスケンでもこんな話しますよ!

まずはこのページを読んでみてください。http://assp1.little-lion.com/
アスケン講座1

アスケン=収入を増やすことに特化した会員制の研究会です。
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すき家チェーンにに創業間もないころに新卒2期生として入社。㈱ゼンショー(2016年現在フードサービス業日本一の規模を誇る)
店長、エリアマネジャー、ブロック長、スーパーバイザーを歴任し、現在のシステムの礎をつくり上げる。
1994年独立し(有)リトルライオンを設立。店舗ビジネスを中心に上場企業から個人店までサポートし、数字好転させる。
専門は店内オペレーション構築、店舗レイアウト構築