売るって何?儲けるって何?

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アスケン講座風景20130521(火)-01

料理(商品)が美味しいとか、お店が格好いいとか値段が安いとかってことに目を奪われがちな飲食店経営ですが、特にこれからお店を始める方にはよーく聞いていただきたいことです。

単純に「売る」ってことは飲食店では『商品を提供できる(できた)数』です。

例えば1日に10万円売りたい人(売らなければならない人)は10万円分の商品をつくってていきょうすること(できること)が必要ですね。

この部分を納得できないと飲食店経営はやってはいけない人です(笑)。

『客単価』や『回転数』なんてことを知っていても実は前述したこととは全くリンクできない人は多くいます。実際に飲食店経営やっていてもそうなのです。

端から見たら華やかに見える飲食店経営ですが、経営やっている側は『感覚』や『雰囲気』のことが多くあります。けっこうな規模になってもこれは起こっています。

お店をつくる段階で『いくら売れるか?』が決まってしまうのが分かりますか?分かった人は優秀です!

これを『物理的販売力』といいます。

いわゆるお店の持っている売る力のことです。ようするに、どんなに頑張ってもこれ以上は売れないわけです。

売れないのは根性が足りないせいだ。 売れないのは売価が高いせいだ。 売れないのは料理が悪いせいだ。

こんなことを思っている飲食店経営者も少なくないわけですが、多くの場合はこれに起因します。

いままで、話してきたのはハードウェア(機器)やレイアウトのお話です。ここから更に人間が行動して販売していくことで『売る』が成り立っていることを理解しましょう。

入店→誘客→注文→調理→提供→会計→片付

なんて一連の行動をして初めて売上になるわけです。この生産性の部分が思いっきり低いのが飲食店の特徴なのです。

ですから、多く売るためには多くの人間(従業員数)を必要とします。この人数は何人でもよいわけで、少ない人数で売ることができれば、それだけ儲かるわけです。

これを『人的販売力』といいます。

この部分を改善すると売上も設けも飛躍的に良くなる店舗は多くあります。

こんなことを知って開業するか?しないか?で、その後の人生は大きく変わります。

すでにお店を持って経営している方もそうです。

こんなことを勉強できる場、それが『明日の実務経営意匠研究会(アスケン)』です。この研究会以外に勉強できるところはありません。仲間もたくさんいます。

毎月、第3日曜日と第3火曜日に開催しています。

飲食店経営って勉強することできませんから、アスケンに来ていい機会にしてくださいね。
まずはこのページを読んでみてください。http://assp1.little-lion.com/
アスケン講座1

アスケン=収入を増やすことに特化した会員制の研究会です。
毎月『無料見学会』開催中!お気軽にお越しください!!

すき家チェーンにに創業間もないころに新卒2期生として入社。㈱ゼンショー(2016年現在フードサービス業日本一の規模を誇る)
店長、エリアマネジャー、ブロック長、スーパーバイザーを歴任し、現在のシステムの礎をつくり上げる。
1994年独立し(有)リトルライオンを設立。店舗ビジネスを中心に上場企業から個人店までサポートし、数字好転させる。
専門は店内オペレーション構築、店舗レイアウト構築