ある飲食店でたった3%の改善が年間100万円以上だった!ただし、単なる経費削減は売上を下げる1番大きな要因となって自身の首を閉めかねません。「売上上げよう!」もけっこう間違っています。

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売上-経費=利益なんて計算は誰でも知っていますね!経費を減らせば利益が上がりますが、飲食店は経費を削るって難しいんです。ヘタに削ると売上を下げてしまうからです。ただし、「売上を上げよう」って考えも間違っているのでご注意を!!!


アスケンでもこんな話しますよ!

今週末は自転車の大会に参加する予定でしたが先日の大雪の影響で2週連続で中止&延期となりました。山梨では陸の孤島化してしまっているようで心配です。様々な影響が出ているようです。

前年に記録した最高売上の1.25倍を記録したサポート先のお話です。

実は私が行ったことは「売上を上げよう」と言うことではなく、まずは店内作業のムリをなくし、想定した人件費率に近づけることでした。

どんな飲食店も均等の時間配分でのお客様の入退店はありません。例えば5分に1人(組)ずつ規則正しく入退店しないということです。ある1時間で60人の入店があったとして1分に1人ずつではなく、ある10分間は20人、ある10分間は5人となっているのです。

この顧客の入退店時に大きくオペレーションが乱れます。ここからどうやって短時間で立て直すかがその店の力量と言っても間違いありません。注文や提供、会計のタイミングも合わせて考えると瞬間的にはかなりの不具合が起きているはずです。しかし、人件費率を考えると余裕を持って応対するのに充分な従業員数を揃えることは不可能なはずです。

こんなことに着目してピーク時に集中する作業を徹底的に分散させました。そうすることで従業員数が減ってもかなりの余裕ができました。その余裕を使ってサービス面の強化を行い、客数も増えていきました。

その結果、3%の人件費率ダウンとなり、月商500万円店舗ならば月間15万円の利益改善、年間180万円の改善です。月商1,000万円ならば360万円の改善です。自店の数字に換算してみてください。すごくないですか?

こちらのお店では「もっとお客様来い!」と最高売上をマークしてもまだ余裕ができました。ただし、勘違いして欲しくないのは“単純に人件費を削ると単純に売上が下がる”ので経費削減とは違いますのでご注意を!

売上上げるの大好き!宍戸でした。

まずはこのページを読んでみてください。http://assp1.little-lion.com/
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すき家チェーンにに創業間もないころに新卒2期生として入社。㈱ゼンショー(2016年現在フードサービス業日本一の規模を誇る)
店長、エリアマネジャー、ブロック長、スーパーバイザーを歴任し、現在のシステムの礎をつくり上げる。
1994年独立し(有)リトルライオンを設立。店舗ビジネスを中心に上場企業から個人店までサポートし、数字好転させる。
専門は店内オペレーション構築、店舗レイアウト構築