要求水準はどのレベル?

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『教える』とか『育成』とかって言葉を携わる店舗や会社でよく耳にします。

実際に店舗でLLSPECを導入する際に店長やトレーナーの店舗での育成の考え方や立ち居地、実施の現状を見るとけっこう似てます。

店長やトレーナーなどの教育のしかたをみていると共通点があるんです。それは、自身が店舗にいることが前提で教育していきます。

店休日があって、お店で働く人全員がその日に休むというお店ならばまだ許されるかもしれませんが、最近の飲食店ではなかなかこういうお店は少なくなりましたね。

ですから、ほとんどの飲食店が店長やトレーナーの居ない営業日、営業時間があるということになります。この部分に目をつぶって育成を進めている人がほとんどなのです。

一緒に働いて自身の仕事を渡す機会を見つけられないか、自身の仕事を取られない意識が働いたりするのか様々です。もちろん、すべて教えられる人もいますが、教えられない人の方が断然多くいます。

そして、そのしわ寄せは必ずお客様にきます。店長やトレーナーがいない時間にはレベルが下がるからです。

「あなたと同じレベルの人が大勢いたらお客様にとってもお店にとってもいいことですよね」と聞くと答えは必ずYESで返ってきます。しかし、行動はそうなっていないのです。

店長やトレーナーのように一緒に現場で働く人は要求水準を見失いがちになります。自身ができること、やれることはあまり大きな意味を成しません。なぜなら、作業の段階では複数の従業員のうちの1人だからです。

「自身と同じレベルの人を育てる」と考えるとお店づくりは分かりやすくなりますが、結構、穴だらけのレベルでOKを出してしまっていたり、諦めがあったりします。

こうなると、アルバイトの方から逆にマネジメントされてしまっていて、いわゆる『逆マネジメント』状態になってしまっていて本当のところ要求水準どころではない場合が多くあります。

売上上げるの大好き!シシドでした。

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すき家チェーンにに創業間もないころに新卒2期生として入社。㈱ゼンショー(2016年現在フードサービス業日本一の規模を誇る)
店長、エリアマネジャー、ブロック長、スーパーバイザーを歴任し、現在のシステムの礎をつくり上げる。
1994年独立し(有)リトルライオンを設立。店舗ビジネスを中心に上場企業から個人店までサポートし、数字好転させる。
専門は店内オペレーション構築、店舗レイアウト構築