席数が多い方が売れる?

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席数が多い=売るのに有利と考える方は多いと思いますが、製造能力+後処理能力=物理的販売力が席数とかみ合っていないと実は売上阻害要因になります。

居酒屋店などで二毛作でランチを実施するお店があります。意外なことですが席数を減らすことで売上を上げられることがあるます。

オフィス街のランチなどはファストフード的に売ることを強いられます。しかし、レイアウト自体は居酒屋店のレイアウトですから調理→取り揃え→提供→バッシング→洗い物のサイクルが確立できずにキャパシティを超えてしまうことが往々にしてあります。

この実施によって売上が2倍近くになる店舗もあります。多くの店舗で実証済みです。ただし、単純に席数を減らしても売上はあがりません。悪しからず…(笑)

席数が多い順に売上が高いわけではありませんね。答えは単純で分かりやすいと思います。

もの凄く大きくて100席を越える牛丼屋さんって存在しても不思議ではないですよね?でも、世の中には存在しないのです。

牛丼店はフルサービスのファストフード業態でもっとも数字を出すのが難しい業態です。約30坪+約30数席が売上的にも利益的にももっとも効率がよい大きさ、席数なのです。

飲食店で『売る』とか『儲ける』を考えると美味しい料理やきれいな内外装よりも下部構造の方が大事なことが分かります。けして「料理がまずくていい」とか「お店はボロボロでいい」といっているわけではありませんので勘違いしないでくださいね。

LLSPECの応対術もこんな下部構造が重要という考えからできています。LLSPECを接客トレーニングと勘違いされている方!間違えないでください!!

接客が良いお店順には売れてませんからね(笑)

売上上げるの大好き!シシドでした。

まずはこのページを読んでみてください。http://assp1.little-lion.com/
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すき家チェーンにに創業間もないころに新卒2期生として入社。㈱ゼンショー(2016年現在フードサービス業日本一の規模を誇る)
店長、エリアマネジャー、ブロック長、スーパーバイザーを歴任し、現在のシステムの礎をつくり上げる。
1994年独立し(有)リトルライオンを設立。店舗ビジネスを中心に上場企業から個人店までサポートし、数字好転させる。
専門は店内オペレーション構築、店舗レイアウト構築